量産技術においては、世界でも有数の高い技術を誇る我が国の各メーカーですが、こと新製品開発に関しては合理的な体制の確立には至っておらず、企画から量産までの各開発プロセスがそれぞれ独立した形態となり、情報伝達に手間取っているのが現状です。
したがって短期間での製品開発を余儀なくされる現在において、膨大なコストと多大な労力が架され、この点が効果的な開発を進めていくうえでの大きな障壁となっています。
当社はこうした実態の打破に向けて、新製品開発における全てのプロセスを総合的に管理し、一元化されたデータにもとづいた合理的な新製品開発体制=フルラインネットワークを確立しました。
プランニングからデザイン・設計・試作モデリングそして金型製造から量産に至るまで、生産データの一元化によって各開発プロセス、かつ高品質なコミュニケーションが可能となり、開発期間の短縮やそれに伴うコストの低減は勿論、一貫した開発コンセプトにもとづいたトータル的な品質の維持管理を実現する事ができます。
当社の付加価値戦略は、単にプロセスごとに高品質、高付加価値を追求するだけでなく、当社の総合的な開発支援体制そのものを高付加価値商品として捉えることによって、工業デザインモデル業者から真の意味で“総合開発支援企業としての時代をリードしていくための戦略であると認識しています。”
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