デザインモデル

お客様の「想いをカタチ」に! コンセプトを十分に理解し、デザインモデルに反映します。

昨今デジタル化した製品開発市場においても、デザイン部門で決定したアイディアをリアルな製品で物つくりする工程は、デザイン性の検証には欠かせない工程となります。デザインモデルは意匠を重視し製品を量産する前段階で、デザインの点検・検証するために作成する重要な役割を持ちます。当社では、デザインモデルに時間をかけることで、後工程で起こり得る問題を事前に潰し、リードタイムの短縮を図っています。

モデル設計

製品から製造方法まで全ての工程において構想します。
長年の開発経験から、設計で多様化された専門知識をフルに活用、お客様のニーズ(コンポーネント、アセンブリ、モジュール開発及び、開発パッケージサービス)に合わせ、プロジェクトが完成するまで設計サポートを行います。

  • シートサンプルアッセンデータ
  • ライトサンプルアッセンデータ
  • 携帯モックアッセンデータ

灯体

灯体モデルの全部品を一括でモデル作成する技術に長けています。
ランプのレイアウト設計から、モデル加工、透明注型、及び蒸着技術などを駆使して、ケース、レンズ、反射板などの全部品を内部で一括製造することができます。

更にお客様のニーズに対応するため、完成されたレンズからの発光結果を実際の量産品に極限まで近づくように、レンズの材料改善や光解析などの手法をもって模索しています。

  • ライトサンプル意匠データ
  • ライトサンプルモック
  • テールライトモック

シート作成

自由曲面を多く含むシート製作には、経験豊富なスタイリング面を作成できるCAD技術者と品質を決定させる裁断や縫製技術にはアナログ的技術が不可欠です。十数年蓄積したシート製作のノウハウでお客様のアイディアの具現化をお手伝いします。

  • 仮縫製
  • アッセンブリ
  • 完成

HMI(ヒューマンマシンインターフェース)

アクティブセーフティの動向に沿ったヒューマンマシンインターフェスの開発を更に強化します。
お客様の想う最終案を適切に把握、デザイン提案を行い、モックアップという形で具現化します。
ここにおける重要な技術は、外装の製造及びHMI機能に必要な電気設計及びソフト制御のノウハウであり、今後当社はさらにそれらを一括で内部製造する技術を蓄積します。

  • HNIモック
  • ディスプレイGD
  • サイドビュー

アイディアを形に。デザイナーのイメージをリアルなマテリアルとHMI実装モデルとして表現。
自動車のセンターパネル、ナビパネルをモチーフに静電パネルによる操作の実演ができるデザインモデル。

モック設備

車輛スタジオ

東京本社 スタジオ設備

十分なスペースをとることで、エクステリアの反射を効率よく評価できるように配光は考慮されており、高い視野からも外装を正確に確認できるようにキャットウォークも取り付けています。
また、スタジオから打ち合わせルームにも直接移動ができ、セキュリティーにも万全を期しています。

大型5軸門型加工機

2ヘッド門型加工機

当社の車輛プロダクトの核となり主要製造拠点(東京、名古屋、富士吉田工場)では、車輛関連プロダクト対応のため、大型の門型加工機を設置しています。

東京本社では、9500mm×2500mmのワーキングスペースをもつ独立2ヘッドの門型加工機があり、1:1スケールの車輛本体を2ヘッドで同時に加工することで、加工時間を短縮させます。

また、同社には、金型加工にも使用できる高精度(0.1度の傾斜調整が可能な)5000×2500ベッドサイズをもつ加工機も装備させており、お客様の要求する精度を徹底して追及させることが可能です。

中型から小型加工機

CNC加工機

複合パーツから形成される車輛モデルでの納期を成就するためには、同時並行に多数のパーツを製造することが不可欠です。当社では中型から小型加工機も多種に装備しており、加工のエキスパートが、本体の大型部品との合わせを十分考慮しながら他のパーツ作り上げます。

これら製造を横軸で管理しながら同時制作を行うことが、与えられた納期内に適切な品質を維持できる重要な製造条件です。

工業ミシン

工業用ミシン

特殊技術が必要な付随パーツの製造は、元来の車輛製造ラインから外れるため製造依頼先が分散され、著しく納期、または総合的な品質の仕上がりに影響します。

当社では、車輛に関する製造を幅広く対応できるように、たとえば革張りの縫製やシートの製造、蒸着を必要とするランプ関連の制作、電気回路の設計なども自社内で行うことができるように専門のメンバーが控えています。

蒸着

大型真空蒸着

車両及びアミューズメント関係、特にインナーレンズ部の作成には欠かせない設備です。弊社は国内だけで2拠点に蒸着設備を配置し最短で2次工程を仕上げて最終アッセンへとつないでいきます。

表面処理(塗装・印刷)

デザインモデルの最終的な品質を大きく左右するのが、最終工程である塗装技術と考えます。
車両一台を塗装し乾燥させるブースの装備や、独自に細分化し、区分分けされた色チャートから確実に同じ色を再現させるカラーシステムなど、さまざまなノウハウと経験豊かな塗装技術者がお客様の要求を満たします。

  • ピットブース
  • アークカラーシステム
  • シルク印刷

縫製

車両のインテリアパーツやシートに高級感を持たせる表皮素材の張合せ加工には、素材の構成作業から始まりデザインを考慮したパターン作成、裁断、それに縫製など熟練したスキルが必須となります。
当社では高度なノウハウを習得した縫製技術者がコンピューターミシンやダブルステッチミシンなどの設備を駆使し、表皮素材を使って、お客様が望むユニークな表面処理に対応したデザインモデルの作成が可能です。

  • 縫製準備
  • ミシン掛け
  • アッセン作業

電装

近年のさまざまな分野の試作ではイルミネーションデザインが要求されます。
当社でのオートモーティブや民生品のデザインモデルの意匠に合わせたLEDベースの電飾をデザインからソフト・ハードの設計を含み一括で対応することが可能です。

  • LED テスト基板
  • スマートフォン操作
  • スマートフォン画面
  • デザインモデル
  • ワーキングモデル
  • 試作型・板金試作

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