セグメント別情報

平成31年3月期 第1四半期決算におけるセグメントの業績は、次のとおりであります。
 なお、前第3四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同四半期比較については、前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。

欧米地域事業

 欧米地域事業の売上高は7,357百万円(前年同期比8.1%増)、営業損失は142百万円(前年同期は営業損失51百万円)となりました。
これは主に、市場の回復によりP+Zを中心にエンジニアリング事業が復調しているものの、欧州金型・成型事業のShapers' Franceにおいて、能力増強に関連する費用が想定以上に発生するなど、利益率が低下しているためであります。また、欧州試作事業においては、中国資本競合からの低価格競争が激化し始め、収益性が低下しており ます。

国内アジア地域事業

 国内アジア地域事業の売上高は4,204百万円(前年同期比12.1%増)、営業利益は271百万円(前年同期比450.2%増)となりました。
これは主に、国内の東日本を中心に、主要顧客である自動車メーカー関連の開発案件が多く、板金試作事業が好調に推移しているためであります。また、アジアにおきましても、タイの自動車市場が復調したことで堅調に推移しております。